ISO9001,ISO14001,Pマーク取得・継続的改善コンサルティング/中小企業ISOサポートセンター


社長が涙を流したISO審査【ISOメンバーズクラブNEWS】

2007年12月7日配信
■□■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  中小企業ISOサポートセンター http://www.isosupport.net
  お電話でのお問合せ先  フリーダイアル 0120-150-219
  
   ★☆★☆ ISOメンバーズクラブ限定NEWS ★☆★☆ 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□■
*中小企業ISOサポートセンター公式ガイドブック
 1社1冊無料プレゼント中!!
 >> http://bizmail.jp/u.cgi?h=1197004020m1hlu3KRuY&x=qjUZ


中小企業ISOサポートセンターの濱田です。

 先週、当サポートセンターの研修会&意見交換会を
 大阪で開催したのですが、面白い話がいくつか出てきました。

 そこで、今日はそのうちのひとつをご紹介したいと思います。

 私どもの登録コンサルタントには、コンサルタント以外に
 審査員の仕事をしている方が何人かいるのですが、
 その中のひとり、T氏から聞いた話です。

 T氏が九州の方にある会社に審査に行った折りのこと、
 その会社の姿勢に審査員として本当に感動したと言うのです。

 その会社(仮にA社とします)は、非常に情熱を
 持った女性社長さんが営む介護事業を営む企業であり、

 顧客満足と従業員満足こそ我が社の経営理念であるとして、
 それを体現化する為にISO9001に取り組んだそうです。

 そして、その言葉通り、全てのシステムは"審査向け"的な
 部分が全くなく、顧客に対して本当に行き届いた介護を
 提供するため、従業員が安心に働くことが出来るため、
 ただその2つを遂行するためのシステムであったそうです。
 
 こうしたシステムを作り上げるためには、一般の書店で
 販売されているような雛形を“模倣する”という行為では
 決して出来ないでしょう。

 ただ模倣するだけというのは、審査に受かるシステムを
 作るには効率的かもしれませんが、その企業のオリジナリティや
 企業理念という大事なものがすっぽり抜け落ちてしまいます。

 ISOを取ろうとお考えの中小企業に
 考えていただきたいのは、まさにこの点です。
 
 経営というのは、100社100様。
 100の企業があれば、100のISOがあって然るべしなのです。

 ちなみにこの会社の社長さんは、審査の最終会議で
 涙を流しながら、これまで一緒にシステム作りに
 励んでくれた社員さんにお礼を言っていたそうです。

 こうした思いを企業トップと共有できた社員さんにとって
 きっとA社のシステムは「ISO」という殻を超え、
 自分達の思いを実現する「職場作り」として
 取り組まれていくことでしょう。
 
 本当に素晴らしい取り組みだなあとT氏の話を聞き、
 私も共感した次第です。

 *単に審査合格のためでなく、会社のためになるISOを構築したい。
  そう思われるあなたの為に、ガイドブックを無料プレゼントしています。
 >> http://bizmail.jp/u.cgi?h=1197004020m1hlu3KRuY&x=qjUZ

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □■無料Q&Aコーナー「トップ2人の責任権限はどう分けるべきか?」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 さて、今回は、社長、会長という2つのトップを持った
 組織から責任権限の明確化についてご質問をいただきました。

 では、早速Q&Aをご覧下さい。

-------------------------------------------------------------
【ご質問】

 トップマネジメントについて質問します。

 この度社長の交替があり前社長は会長、専務が社長となり
 会長という新たな役職ができました。

 この場合、社長という役職が今まで通り当社の環境マネジメントに
 関するすべての責任と権限を有するようにするためには
 会長はトップマネジメントとしてどのような権限を持つのか、
 社長、会長と分けて役割を明確に文書化しなくてはならないのでしょうか。

 双方がすべての責任と権限を有するとした場合、記録等の承認が
 必要な時は会長でも、社長でもいいのでしょうか。

 現社長は現場、出張等が多く社内にいる時間が少ないため
 業務が滞る場合ありますが、会長も現場からの引退を踏まえての
 交替の為、全ての最終的な決定を会長が行うというのは
 どうかと考えています。

 ただ、どちらの承認でもよいとなるとあってはならないことですが、
 会長は承認したが社長はそうではなかったのに承認されている
 という事態にならないかと従業員は心配しています。
 
                (大阪府 製造業 S.K.様)

-------------------------------------------------------------
【登録コンサルタント 石田茂からの回答】
(プロフィール→ http://www.isosupport.net/plofile.html)

 ひとつの方法として、
 1) 社長が全てを判断して承認する(トップマネジメントの責任を有する)。
 2) 会長は社長から相談があった際にサポートする。

 という程度の役割にしたらいかがでしょうか? 
 これで問題はないはずです。

 出張が多い云々については何か考えないといけませんが、
 一般にEMSでそんなに切羽詰まったことが起こるでしょうか?
 起きないと思います。

 管理責任者が必要に応じてメールなり電話なりで
 連絡取ることで十分だと思いますよ。
 
-------------------------------------------------------------
【登録コンサルタント 下村猛夫からの回答】
(プロフィール→ http://www.isosupport.net/plofile.html)

 トップマネジメントは、様々な社内外の情報をもとに、
 経営判断(決断)を下し、指示を出す人です。

 通常は1人ですが、複数人の合議制となる組織もありえます。

 但し、何のための「責任権限の明確化」かを考えれば、
 ご質問の中で心配されているように、会長がOKを出しているが、
 実は社長の意思とは違った・・・
 とならないが為の責任権限の明確化ではないでしょうか。

 御社の現実的な運用の中で、トップマネジメントは複数人でも
 良いと思いますが、仕事の1つ1つの責任者は、その場面ごとに
 会長様または社長様のどちらか、おひとりとしたほうが宜しいかと考えます。


================================================================
 さて、今週のQ&Aはいかがでしたか?

 ISOにお悩みの方は、無料メール相談・無料出張相談を
 どんどんご活用下さい。

 ★「無料メール相談」のお申し込みはコチラ
  >> http://www.isosupport.net/resform3/m_konsaru_form.html

 ★「無料出張相談」のお申し込みはコチラ
  >> http://www.isosupport.net/resform4/shucchou_consal.htm

 ★ISO審査費用などの問い合わせはコチラ
 >> http://bizmail.jp/u.cgi?h=1191306600KzSEIQvktL&x=gyWL 

 ★Pマークのご相談はコチラ
 >> http://www.isosupport.net/p/
  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □■ISO取得・改善コンサルティングのご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 中小企業ISOサポートセンターは、中小企業の経営にジャストフィットした
 ISO取得・運営をサポートしています。

 以下のメニューをご活用下さい。

 ★ISO取得・運営の部分的な指導なら「スポットコンサルティング」
  >> http://www.isosupport.net/konsaru.html

 ☆認証取得まで強力にサポート!「トータルコンサルティング」
  >> http://www.isosupport.net/konsaru.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □■中小企業ISOサポートセンター関連の無料情報サイト
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 中小企業ISOサポートセンターでは、中小企業の皆様に経営に役立つ
 ISOを普及するため、日々活動を展開しています。

 以下のサイトは、そうした活動の一環として立ち上げたものです。
 どうぞ、貴社のISO取得活動にお役立て下さい。

 ★貴社にピッタリのISO審査機関が見つかります!
  「ISO審査機関ナビ」
  >> http://isodata.jp

 ★ISO9001取得を考える企業の情報資料室
  「ISO9001取得ライブラリー」(無料情報・書籍・教材案内)
  >> http://www.iso9001.bz/

 ★ISO14001取得を考える企業のための情報資料室
  「ISO14001取得ライブラリー」(無料情報・書籍・教材案内)
  >> http://www.iso14001.bz/
 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 □■自社努力でISOを取得・改善する!お勧め教材
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 サポートセンターのオリジナル教材。ISO取得・維持を
 スムーズに変える中小企業のための教材です。

 ◆大好評!DVD「中小企業のためのISO徹底活用法」
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/katuyouhou-seminar/

 ◆NEW!注文殺到「ISO9001/ISO14001統合マニュアル様式集セット」
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/tougoumanual.html

 ◆入門ガイドブック「成功する!環境ISO14001構築法」
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/iso.html

 ◆入門ガイドブック「中小企業の為のスリム化ISO9001構築法」
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/iso.html

 ◆「ISO14001:2004環境マニュアル様式集セット」*値下げしました!!
 (製造業・土木建設業・産業廃棄物中間処理業)
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/2004.html

 ◆「ISO9001:2000審査事例事典 ケーススタディ117」
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/117.html

 ◆「ISO9001品質マニュアル様式集セット」*値下げしました!
 (建築・土木・電気工事・電子部品製造)
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/iso.html

 ◆「ISO9001:2000認証取得完全マニュアル」(建設業編)
  ⇒⇒ http://www.isosupport.net/9001manual.html
-----------------------------------------------------------
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃  < 中小企業ISOサポートセンターの各種レポート閲覧方法>
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

 ホームページ上で提供されている全てのレポートは、
 【PDF形式】にて提供されております。

 PDFファイルの閲覧は、Adobe社より無償で提供されている、
 Adobe(R)Reader(R)などの閲覧ソフトが必要となります。
 Adobe(R)Reader(R)は下記のURLよりダウンロードしていただけます。
 http://www.adobe.co.jp/products/acrobat/readstep2.html

 上記URLからダウンロード・インストールの上、ご利用ください。

-----------------------------------------------------------

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■編集後記 
─────────────────────────────────  

 私も含めて、世の中の経営者は「効率化」ばかりに
 目が行きがちですが、経営には、あえて効率化を
 避けた方が得策である場合もあります。

 ISOのシステム作りをする上でも、そうした部分がありますね。

        中小企業ISOサポートセンター主宰 濱田 昇

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■発行人に質問したい → info@isosupport.net
■無料メール相談のご利用は → http://www.isosupport.net/soudan.html
■メルマガの登録解除は → http://www.isosupport.net/taikai.html
───────────────────────────────
発行元:中小企業ISOサポートセンター  http://www.isosupport.net
発行責任者/発行人:濱田 昇 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

ISO9001,ISO14001無料レポート


ISO9001,ISO14001取得・継続的改善コンサルティング/中小企業ISOサポートセンター
ISO9001,ISO14001無料レポートISO9001,ISO14001取得教材ISOコンサルティング登録コンサルタントサイトマップ
お客様の声お薦め本ISOblogメンバーズクラブISO審査機関
Copyright(C) 2005, isosupport.net All Rights Reserved